廃墟

ここはネット上にある私の部屋です。

現実の私の部屋同様、無造作に雑多なことが書き込まれています。

読みにくいかもしれません。ごめんなさい。

私はもはやニートとは呼ばれないような年齢のニートです。そして、ひきこもりです。

10年以上前にひきこもり、無職のまま、“いい年”になりました。

心身に病気を持って通院しており、いわゆる「社会的ひきこもり」とは違うかもしれません。

ひきこもり質は昔からありました。社会経験があるのでニートといっても「挫折型」に分類されるかもしれませんが、

「人間関係が築けず、不登校やひきこもりを経験」という定義に当てはまるなら私も「ひきこもり型」です。

「ひきこもり型ニート」が自分的には、自分にしっくりくる感じがしています。

子ども時代は、家は経済的には比較的裕福な家庭でした。

しかし機能不全家族で、虐待を受けていました。AC(アダルトチルドレン)です。

幼い頃から社会に適応できず、何処かオカシイ変な子どもでした。学校ではイジメにあいました。

神経線維腫症(NF1)という病気で身体に痣などが無数にあり、そのこともイジメにつながりました。

NF1罹患者の約半数弱に何らかの発達障害を合併すると言われており、私もそうです。

小学5年のころ交通事故にあい顔が割れ、イジメがひどくなりました。

毎日石をぶつけられ青痣ができ血を流しました。

毎日蹴られ、殴られ、罵倒され、持ち物を破壊され、髪の毛を引き抜かれ、給食にゴミを入れられました。

幼稚園から高校まで、ずっとイジメにあい続け、不登校を繰り返しました。

虐待とイジメによる人間不信、不適応、どんなに努力しても、人間社会のことが理解できず、適応できず

職も転々とし、疲れきって、引きこもったのは今から10年以上前です。

それからずっと無職なのです。私は社会のゴミであり棄人です。

いや、人は平等だ、とか、必要ない人間なんて一人もいない、とか・・・

美しい言葉やキレイ事は、いくらでも探せばあるでしょうが、現実は全く違うものです。

世の中は、私のような人間を必要としません。できれば処分してしまいたい邪魔な存在なのです。

人は私をゴミか汚らしい害虫を見るかのように扱います。

被害妄想ではなく、そういう目にあうことが、日常でよくあります。

ある日、道をあるいていて、50代ほどの女性と曲がり角でぶつかりそうになったことがありました。

彼女は私に「しっ、しっ!」と言って、手で野良犬でも追い払うような動作をしました。最近のことです。

なんですか?と訊くと、独特の表情をしながら「いいえ何でもありません」といいました。

「失礼してすみません」の言葉はありませんでした。

人と思われていないのです。

それは、この社会の価値感からすれば、仕方ないことなのかもしれません。

そして私が、何か人と違った、どこか奇怪な雰囲気をまとった存在だからなのかもしれません。

私は自分が、この世にただ一人残った、絶滅種族の生き残りかのような感じを、ずっと持ってきました。

虐待やイジメによる後遺症はすでに小学1年の頃には思い当たる症状が出ていました。

生きるのがあまりに辛くて、小2の時に自殺未遂をしました。孤立無援でした。

イジメにあう人は、そういうオーラが漂っているそうですが、私もそうかもしれません。

親からイジメられ、学校でイジメられ、すっかり負け犬オーラが身についています。

体が虚弱であるにもかかわらず、身体の健康に無頓着で具合が悪くても倒れるまで気づかなかったり(感覚麻痺)、

身体に害があると分かりきったことも平気で続けていました。

もし行動を起こせば被害に遭うとわかりきった状況にも、呪われた人間が催眠術にでもかかっているかのように、

最悪の状況へと無意識のうちに自ら進んで突入していくようなこともありました。

よく死ななかったなと思います。

自分を大事にできないという、それらの行動は、心的外傷後にみられる特徴的な症状(行動障害)でした。

お金も無く帰る家もなく、公園の公衆トイレで、何ヶ月か野宿したこともありました。

やっと住居を確保しても、人間との接触は辛く、99%引きこもった状態でした。

窓も開けず締め切ったカーテンの部屋の、干さない布団の中に一日中寝て暮らす生活が何年も続きました。

だれが来ても居留守をつかい、郵便物は開封することなく玄関に蓄積され、何年分もの層が出来ていましたが、

それらの中には役所に提出しなければならない書類もあったようです。

しかし、それらも全てスルーしていたので、とうとう市の住民票から削除され、行方不明者として処理され、

この世に存在しない人になってしまったこともありました。

私の精神は壊れていました。救急車で運ばれるほど体もボロボロでした。

何ヶ月も風呂にも入れず、自分からホームレスのようなツンとした臭いがしたときはショックでした。

治療に繋がることが出来たのは、それから何年もたってからでした。

複合型のPTSD(複雑性PTSD)でした。いまも治療を続けています。

長い道のりでした。

長文読んでいただき、ありがとうございます。

2009.2.1 

病気について
http://claire.ame-zaiku.com/simpleVC_20090203201139.html
引きこもりとAC(アダルトチルドレン)について
http://claire.ame-zaiku.com/simpleVC_20090309003246.html